設備紹介

より細かい治療が可能な「ネクストビジョン」

当院で導入している「ネクストビジョン」は肉眼の最大80倍まで視野を拡大できる次世代デジタルマイクロスコープです。治療患部の拡大映像を4Kモニターで確認しながら、肉眼では不可能な精度の高い処置が行えます。
また患者さまも治療を天井から吊るした43インチ有機ELテレビでリアルタイムで見る事ができるのも当院の特徴です。

「ネクストビジョン」とは?

「ネクストビジョン」とは?Nextvision(ネクストビジョン)は「株式会社ヨシダ」から発売された医療用機器で、次世代のマイクロスコープとも言われております。口腔内カメラと顕微鏡を兼ね備えたデジタルマイクロスコープで、拡大された患部などをモニターで確認しながら診察が可能なシステムです。
歯科医師だけではなく、歯科衛生士も使用する事が多く、今後の歯科医院にとって新しい診療のスタイルの確立を生み出す医療機器とも言われております。

「ネクストビジョン」を使った診療のメリット

①圧迫感のないスマートな機器

撮影するカメラのヘッド部分が、自在に動くので患者さまが体勢を変える事はありません。お顔とカメラも十分な距離を取って撮影行うので圧迫感なく安心して治療を受けていただけます。

②より分かりやすい説明

より分かりやすい説明実際に治療をしているモニターが見えるので、患者さまへの説明をする際に「どこ」の箇所を治療しているのかが可視化されるので、不安や説明不足の軽減につながります。

③肉眼では発見できなかった病変を早期発見・早期治療

ネクストビジョン独自の光学設計により、暗く狭い根管の奥や、見落としがちな歯と歯の間の隣接面う蝕、歯周ポケット内の歯肉縁下歯石の取り残しが明瞭に確認できるので治療精度が格段に向上します。

根管(歯の根っこの中)の奥までしっかり診察が可能
こんなに見える!「ネクストビジョンの見え方」
こんなに見える!「ネクストビジョンの見え方」

実際に千円札を撮影したものです。画像をご覧の通り「ネクストビジョン」は肉眼の80倍まで治療箇所を拡大が可能な医療機器です。

デジタルレントゲン

歯科用CT当院では従来のレントゲン撮影に比べ低被ばくの安全なデジタルレントゲンを採用しております。
治療前の検査や治療後の確認など必要に応じてレントゲンを撮影しています。
レントゲンを現像する時間を短縮し、撮影したレントゲンはすぐに診療台のタブレット型モニターで患者さまと一緒に確認することが出来ます。

保険診療内でグローバルスタンダードな根管治療を

複雑な箇所でも治療が可能になったニッケルチタンファイル(Ni-Tiファイル)

根管治療では「ファイル」といった歯の神経(歯髄)を除去する、細かい器具で治療を行っております。
その「ファイル」にも種類が様々あり、通常は「ステンレスファイル」が使われていますが当院では「ニッケルチタンファイル」を使用しております。

「ステンレスファイル」と「ニッケルチタンファイル」の違い

ステンレスファイル
  • 安価(1本200~300円程度)
  • ほとんどの歯科医院が使用している
  • 太くなるほど硬くなるため湾曲には追従しない
  • 術者の手で操作するためとにかく時間がかかる(長時間お口を空けておく必要があり、来院回数が増える)
ニッケルチタンファイル
  • 高価(1本1,000円~3,000円程度)
  • 歯科医院の約2割で使用されている(欧米諸国、アジアの普及率は90%近く)
  • 柔軟性があり湾曲している根管にも対応可能
  • 根管長測定機能付きエンドモーターで使用するため、手で行うより1/3以下の時間で根管の形成が可能

根管内をトルネード洗浄する「ジェントルファイル」

当院では「ニッケルチタンファイル」に加えて、「ジェントルファイル」という特殊なファイルも使用しています。

当院の感染予防対策について

院内感染予防対策の取り組みについて

 

院内での取り組み

グローブは患者ごとに交換

グローブは患者さまごとに交換

感染予防対策で重要なグローブ。
治療で使用しているグローブは患者さまの治療ごとに取り替えています。

可能な限り使い捨て

患者さまに使用するコップやエプロンはディスポ製品にして、治療後には廃棄します。

口腔外バキューム

診療中は肉眼では見えない小さな粉塵や血液を含んだミストが飛散しています。患者さまが吸い込んでしまわないように吸引する機械です。

ジェットウォッシャー(高性能高圧洗浄機)

一つ一つの治療器具を徹底洗浄しています。
事前にしっかり汚れを落とすことで滅菌効果を高めることができます。

ハンドピース専用注油機

歯を削る「ハンドピース」の中の洗浄は手作業では難しいため、専用の機械でしっかり洗浄、注油していきます。

オートクレーブ滅菌器(2台体制)

洗浄後、滅菌器を使用し高圧蒸気で滅菌し、細菌やウイルスを死滅させます。

ハンドピースの滅菌について

ハンドピースとは?

ハンドピースとは、歯科医院でよく使用されるドリルの柄の部分で、主に歯を削るなどで多く使用される医療機器のことです。
ハンドピースは、直接患者さまの口に入れるため「唾液」や「血液」が付着しやすく、他の人に使い回しを行うと細菌やウイルスを感染させる可能性があります。

歯科医院が行う滅菌の現状

2017年の厚生労働省研究班(代表=江草宏・東北大学歯学部教授)の調査で、歯科医院の半数以上が患者さまごとにハンドピースの交換をせずに、使い回しをしている可能性があることがわかりました。
日本歯科学会の定めでは「患者さまごと」に対象の医療機器や器具の交換・滅菌することを指針としておりますが、ハンドピースは滅菌器を備えていても、滅菌作業に時間がかかります。(ハンドピース用の滅菌器で短時間モードの滅菌をしても15分程度はかかります)
そのため、クリニックにある程度の本数がないと、滅菌が間に合わないといった事態が生じることになります。

当院のハンドピースの滅菌について

当院では、患者さまごとにハンドピースの交換はもちろん、一度でも使用した器具は必ず滅菌をかけて院内感染予防の徹底を行っています。
必要充分な本数を揃えているので、次の患者さまにも滅菌済みの清潔なハンドピースで治療ができるよう、準備をしています。

安心して通える歯科医院を目指して

安心して通える歯科医院を目指して当院では、患者さまに安心・安全な治療を受けていただくことをモットーに、院内や治療器具の消毒・滅菌を徹底し、感染予防に力を入れています。
当たり前に行っている滅菌処理ですが、歯科医院では各々の基準で行っているのが現状です。患者さまは滅菌をしているかどうかは見た目ではわかりません。
当院では、コストを掛けてでも患者さまだけでなく働いているスタッフにとっても「感染予防の徹底し、安心・安全で信頼できる歯科医院」となり、よりよい医療機器や滅菌機器の導入をしておりますので、安心してご来院ください。

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